多摩っ子を育てる地域の輪
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イベント報告

提供会員勉強会「気になる子へのサポート」

平成20年5月29日(木)10:00〜12:00
ヴィータ(関戸公民館)
講師:齋藤秀樹先生・舟窪知子先生
東京都立多摩桜の丘学園(旧多摩養護学校) 
特別支援コーディネーター

「困難さ」を抱えているお子さんへのサポートについて勉強しました。「困難さ」を擬似体験したり、実際の学校での様子やサポート場面での具体的な対応などを分かりやすくお話し頂きました。参加者アンケートでも「とても良かった」「良かった」と好評でした。

 サポートするためのポイント 〜先生のお話から〜
○情報交換・・・まずは保護者からしっかり話しを聞いて下さい。パニック行動を起こすきっかけになる事柄(スイッチON)と、それを「OFF」にする方法を確認しください。
○伝え方・・・・言葉だけでは伝わり方が不十分な事が多いので、その子に伝わりや すい方法を使いましょう。(文字に書く・写真を見せるなど)
○言葉かけ・・・禁止言葉「ダメ」は使わず、それに代わる言葉を使いましょう。  (例:立ってはダメ→椅子に座ろうね)出来たらほめるようにしましょう。
 
 <受講者からの感想>
○不安もあり、いまだ経験はありませんが、とてもエネルギーを頂きやれそうな気持 ちがでて参りました。本当に有難うございました。
○大変勉強になりました。今後活動する時に活かしたいと思いました。提供会員の方 たちのお話、温かい気持ちになりました。
○障害を持ったお子さんのサポートは経験が無いのですが、今回のお話は障害に係わ らず、全ての子どもに接する際に役立つ話だったので、自分の子育ての参考になり ました。(その子を知る事が大切なんだという事、周囲の人が情報を共有して同じ ように対応していく事)桜の丘学園の見学も是非させていただきたいと思いまし  た。
○「発達障害」の子どもに対する対応について、個々の具体例も含め、決め細やかな お話がとても参考になった。
○障害のあるなしに係わらず、子どもの事をよく知るために、子ども、親、先生とコ ミュニケーションをとり、充分に安全確認しながら、子どもの送迎をしていきた  い。思い出に残るような道草もしてみたい。


 交流会&勉強会

第12回講習会が終わりました

 6月11、13、20日の三日間にわたって、今年度1回目の講習(5講座)を行いました。今回の延べ参加人数は93名。その内フォロアップ講座参加として18名の提供会員、両方会員の方々にご参加頂きました。みなさんのたくさんの参加ありがとうございました。

6月11日(水)
『子どもの理解と遊び方』仁科 良子先生(ピオニイ第二保育園園長)
『子どもの健康について』佐藤 肇先生(健康センター医師)
6月13日(金)
『普通救命救急講習・再講習』多摩消防署
6月20日(金)
『子ども達の今と子育て支援の必要性』中山 紘子先生(育児アドバイザー)
『提供会員の活動について』多摩市ファミリー・サポート・センター長


 講習会