[トップページ]   [ファミサポとは…?]   [利用・提供までの流れ]   [ファミサポのしくみ]   [Q&A]   [お知らせ]   [イベント報告]   [リンク]   [問い合わせ]
多摩っ子を育てる地域の輪
トップページ | イベント報告 | イベント報告 〜コメントページ〜

イベント報告 〜コメントページ〜

提供会員勉強会「気になる子にどう接したら良いの?」

日時:2024年7月16日(火)
場所:子ども家庭支援センター 2階 活動室
講師:NPO法人アピュイ 発達相談支援センターCORONOAH
代表 武内 典恵 先生

多摩市内で、児童発達支援・放課後等デイサービス事業を運営されている武内典恵先生をお招きし、気になる子への接し方についてお話をうかがいました。「発達の凸凹とは」「発達障害と愛着障害」子どもとの関わり方のポイント」という三本柱で、実際に先生が経験された子どもたちとのエピソードを交えての内容でした。
 子どもを知るために行っているアセスメントの一つをご紹介いただき“視点の切り替えが難しい”とはどういうことか、全体を見ずに部分を見ることで起こりうる“表情を読む困難さ”とはどういうことか、読み書き障害をもつお子さんが感じる学びにくさとはどういうことか等、子どもたちが抱える“苦手”を体験しながら発達の特性を学ぶこともできました。
 提供会員さんが子どもと接する時に「どうしてこんなことが起きてしまうのだろう?」と不思議に思っていたことが、「子どもの中でこういうことが起こっていたからなのね」と理解できるようなお話もありました。子どもの言動を大人がどう解釈し、どう対応していくことが望ましいのかヒントをたくさん伺うことができました。
 対応に迷ったら「今、子どもが安心できるにはどうすればいいか」と原点に戻ることが大切。発達の特性に対して誤った関わり方をすることで起こってしまう二次障害を防ぐためにも、“特性”を子どもたちの強みとして理解することの必要性を感じました。先生が示してくださった「具体的な関わり方」も、すぐに実践できるものばかりで、大変参考になりました。


勉強会