「関わりにくい子どもとどう接したらよいか」 10月23日(月) 講師:宇野洋太先生 都立梅が丘病院 児童精神科医 宇野先生は、学生時代からさまざまな取り組みで 自閉症児支援に関わってこられました。 問題行動は、「ヘルプ!」のサイン。 障害特性の理解が大切です。 子ども達へのやさしい眼差しを静かな語り口に込め、熱心に講演していただきました。