多摩っ子を育てる地域の輪
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イベント報告

第25回講習会が終わりました

延べ52名の提供会員・両方会員の方々にご参加いただきました。
「子どもの健康について」では、大池ひとみ先生に、提供会員はお預かりしているお子さんを常によく観察し、元気が無い、発疹があるなどいつもの状態と違う点にいち早く気づくことが重要であり、その上で自己判断せずにすぐ保護者に連絡をすることが大切だとお話いただきました。
救命処置の再確認も行って、応急手当の今と昔の違いについても詳しく教えていただきました。
「子どもたちの今と子育て支援の必要性」では岡健先生に、子どもの自己肯定感を育てるためには、必要な時に傍らで待ってくれる大人がいることが大切だが、親は忙しい現実があり、今の子育て支援に求められている事はファミサポなどの活動で関わった大人がその子を受け入れる場所でいてあげることである。多くの大人が関わることで、つらさに耐えられる、自分で選ぶことの出来る子どもが育つというお話で、ファミサポ活動の重要性を再確認しました。
「子どもの理解と遊び方」では、谷まち子先生に0歳〜3歳までの子どもの成長過程で、言葉や気持ち、他者との関係がどのように変化していくか、また周りの大人はどのように共感し、言葉を掛け、子どもからの発信を受け止めて支えていけばよいかをお話ししていただきました。また手作りおもちゃを沢山持参して下さり、提供会員さんがおもちゃを準備する時のヒントなどもお話していただきました。

9月20日(木)
『普通救命講習』多摩消防署
『子どもの健康について』大池ひとみ先生(ひとみタウンケアクリニック)
9月26日(水)
『子どもたちの今と子育て支援の必要性』岡健先生(大妻女子大学)
『子どもの理解と遊び方』谷まち子先生(こぐま保育園)
9月28日(金)
『提供会員の活動について』多摩市ファミリー・サポート・センター

次回は平成25年1月に第26回講習会を予定しています。


 講習会