イベント報告
2026/03/06
第65回提供会員養成講習会が終わりました
今回の講習会では、20名の方にご参加いただきました。新たに提供会員を希望される方に加えて、利用会員から両方会員に種別変更のお申し出や未受講項目を受けたいとのご連絡もいただきました。
「提供会員の活動について」では、提供会員として自覚と責任をもって活動するうえで大切な事柄を「会員の手引き」をもとに、学んでいただきます。また、活動前の「事前打ち合わせ」の手順や精算時に作成する「活動報告書」の書き方をお伝えします。講座の中で「提供会員の体験談」の時間を設け、実際に活動されている提供会員さんからファミサポの提供会員になったきっかけや思い、活動してうれしかったことや考えたことなどをお話いただいています。「子育て中にファミサポの提供会員さんに助けてもらったので、今度は自分が力になれたら・・・」「子どもってかわいいですね。孫も大きくなって時間にゆとりがでてきたので、ぜひ。」そんなお話を聞くこともあります。
新講座「なぜ今 虐待防止が求められているのか?」では、ファミサポにおける児童虐待防止の意義と子どもへの影響、信頼感や安心感をはぐくむ子どもとの関わり方のポイントを「こども家庭庁」や「文部科学省」の資料を活用してお伝えしました。
2月7日(土)
『子どもの理解と遊び方』
・小山田 真紀先生(やまと保育園)
2月14日(土)
『子どもたちの今と子育て支援の必要性』
・永田 陽子先生(NPO法人子ども家庭リソースセンター)
『なぜ今 虐待防止が求められているのか?』
・多摩市ファミリー・サポート・センター
『子どもの健康について』
・八木 太門先生(つるまき八木クリニック)
2月21日(土)
『普通救命救急講習』 多摩消防署
『提供会員の活動について』 多摩市ファミリー・サポート・センター
講習会
2026/03/05
提供会員勉強会「発達障がいのちびっ子と関わる時に知っておきたいこと」
日時:2026年2月25日(木)10:00〜12:00
場所:こども家庭センター「たまっこ」2階活動室
講師:久米 康宏 先生 (クメンタクリニック 院長)
心療内科で診察されるほか、児童発達支援室“くめんたるーむ”の運営などもなさっている先生が、ご自身の自閉症スペクトラム障害と注意欠陥多動性障害の体験をお話くださいました。ユーモア溢れる語り口で発達特性の事例を挙げてお話しされ、参加者も笑顔で話しに聞き入っていました。
発達障害とは、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、幼児のうちから行動面や情緒面に特徴がある状態で、代表的なものは「自閉症スペクトラム障害(ASD)」
「注意欠陥多動性障害(ADHD)」「学習障害(LD)」に分けられますが、3つが重なり合っている場合もあり、診断名で対応するよりも、その子がどんなキャラクターで何に困っているか?どのように対応すれば問題が起こらないかを配慮することで、生きやすく、過ごしやすくなるとのお話しは、ファミサポの活動で大切なことだと認識を新たにしました。
久米先生、貴重なお話を聞かせていただき、どうもありがとうございました。







