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多摩っ子を育てる地域の輪
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イベント報告

提供会員勉強会「気になる子への対応 〜特性に応じた対応について〜」

日時:2022年7月12日
場所:多摩市子ども家庭支援センター
    2階活動室
講師:眞田 恵 先生
   (島田療育センター)

毎年「気になる子への対応」という題目で勉強会を行っておりますが、これは提供会員として活動を始める前に受講していただいている講座では、お伝えしきれなかった重要な内容の補足として行っているものです。
自閉症児等の療育の現場でご活躍の専門家の先生から、お話しやアドバイスを伺える研修内容となっています。
今回の講座も、島田療育センターの先生がいらっしゃるいうことで、あっという間に定員いっぱいになりました。
眞田先生には、お子さんとの関わりの中で生まれるお困りごとに関して質疑応答の時間をたっぷりとって頂き、「急な飛び出しにはどう働きかけたらよいのか」「子どもとの信頼関係が築けていない中での保育の仕方」などの質問に丁寧に答えていただきました。


 勉強会

提供会員勉強会「子どもの事故防止と応急手当」

日時:2022年2月5日
場所:多摩市子ども家庭支援センター
      2階活動室
講師:コ野 弥生 先生
    (Tamaエンジェルガーデン)

多摩市病児病後児保育施設(Tamaエンジェルガーデン)施設長であり、帝京大学や東京都立南多摩看護専門学校非常勤講師なども務めるコ野先生に、事故やケガの具体的な応急処置方法とともに、安全教育の重要性についてお話しをして頂きました。
誤飲や骨折(階段やソファーの飛び跳ね、ドアの指はさみなど)、実は子どもの事故は家の中が一番多くなっています。トイレットペーパーの芯と同じ直径のものは誤飲の危険があり、散らかっているものは片づける、ミニトマトやブドウは小さく切ってあげるなどの配慮が不可欠です。
また、子どもの視野(見える範囲)は狭いので、安全のためには、大人が子どもの目線に立って周囲の危険を察知する必要があります。
言葉が分かる年齢の子ともに対しては、繰り返し繰り返し、事前にルールを教えることも重要です。なぜ危ないのか、どうしたら良いのかを教える、(例えば外ではなぜ大人と手をつながなくてはいけないのか)このような子どもに対する安全教育は大人の責任と言えます。


 勉強会

提供会員勉強会「関係づくりが苦手な子のサポート」

日時:2021年11月27日
場所:多摩市子ども家庭支援センター
 2階活動室
講師:伴 光明 先生
   (東京都立多摩桜の丘学園校長)

市内にある、特別支援学校の校長先生にお越しいただき、子どもの気持ちに近づくためにはどうすればよいのかお話を伺いました。
特別支援学校は、どんな学習をしているのか…発達段階に応じた教科の学習と学習上・生活上の困難を克服し自立した行動ができるようにするために、自立活動の時間ががある。「支援」とは意図的に子どもの行動を支える環境を作ること、ポイントになるのは3つの間、(空間・時間・人間<じんかん>)である。子どもの興味・関心に合わせてイラストや写真・音声などを活用し分かりやすく示す。できたことをしっかりほめ、自信をつけてあげてることが大切とのお話がありました。ひとりひとりの個性や感覚や機能を受け止め、その子の好きなことを見つけてあげて関りを作っていくことが子どもに近づくヒントになります。
沢山の提供会員さんが受講され、「子どもの興味あること、好きなことを見つけて関係づくりを深めていきたい」「ちょっとした工夫で、物事を分かりやすく伝えられるのだなと思った」など多くの感想を頂きました。


 勉強会

提供会員勉強会 「気になる子への対応の仕方」

日時 : 2021年7月8日(木)
場所 : 多摩市子ども家庭支援
    センター 2階活動室
講師 : 角田 みすゞ 先生
    (ベル相談室)

世間からみると、ウロウロしたり、落ち着きがなかったり、暴れん坊だったり。発達に凸凹のあるお子さんと親御さんは、周りの状況に対応するのでいっぱいいっぱいになっています。そのなかで、親子にかかわっている方々、例えばファミリー・サポート・センターの提供会員さんなどの理解と支えが、孤立した子どもや親を社会的なつながりへと結び付けていく大切な働きをしている、と角田先生。
講座では、先生ご自身のお子さんとのエピソードを交えながら、その子に合った、より具体的なかかわり方についてのお話がありました。
目を合わせて語りかけ、すぐに返事を求めるのではなく心を整える時間をあげること。声掛けは小さな声で、禁止しない肯定的な言葉がけで、最後はほめて、尊重される経験の積み重ねが大切など、発達が気になるお子さんだけでなく、どんなお子さんと関わる上でも大切な対応を教えていただきました。
参加された会員さんからは、「より実践的、具体的なお話でとても勉強になりました。」「お話を聞いていて、自分の接し方を振り返り、なるほどそうだったんだと答え合わせが出来た。」「先生から提供会員の活動に対して敬意を表していただき、こちらも感動いたしました。」「今、私がすること、できることを考え直しました。子どもを肯定することを考えていきたい。」など、多くの反響、感想を頂きました。


 勉強会

提供会員勉強会 「子どもの事故防止とケガの応急手当」

2020年12月8日 10:00〜12:00
多摩市子ども家庭支援センター 活動室
講師:中村 智子氏
NPO法人シーボウル海の教室

年に3回の講習会で「普通救命講習」を実施していますが、更に、子どもの事故やケガに特化した勉強会を実施しました。事故防止の考え方の中に「子どもは“小さな大人”ではありません」というのがありました。子どもの特徴によって大人とは違うリスクがあります。例えば:頭が大きい⇒転びやすい、頭のケガが多い。 気道が細い⇒窒息の危険。 骨格が未完成⇒骨折、脱臼、内臓破損の危険など。そして、子どもはケガや急病の悪化が早いということ。
今回の講座は、「悪化の防止」のために重要な「応急手当」を学びました。コロナ禍で接触を控えて、実習はエアーで行いましたが、参加者も真剣に練習していました。活動では実施する機会が無いのが一番良いのですが、もしもに備えて、準備しておくことが、大切です。


 勉強会

提供会員勉強会 「子どももママ・パパも笑顔になる発達障がい児の対応」

2020年11月21日(土)10:00〜12:00
多摩市子ども家庭支援センター 2F 活動室
講師:橋 謙太氏
NPO法人ファザ−リングジャパン メインプロジェクトリーダー
いなちち(稲城父親の会)事務局

「よい父親」ではなく「笑っている父親」を増やし、それが働き方の見直し、企業の意識改革、社会不安の解消、次世代の育成に繋がり、日本社会に大きな変革をもたらすということを信じ、父親支援事業を展開しています。こんな話から始まった講座。パパたちが子育てに参加して夫婦が共に関わりながら、地域とも連携していける社会になる事が、一番大切とのお話に、ファミサポの活動も地域の力として、これからも、ますます頑張っていきたいと思いました。
 実体験からのアドバイスでは、抽象的でなく、具体的に何をすべきなのか、はっきり伝える事。例えば、ちょっと待っていてね。⇒ 5分待ってね。 きちんと入れてね。⇒ たたんでしまってね。このように具体的な言葉を使って伝えたら、どんな子どもにとっても分かりやすく、安心して行動できます。提供会員さんにも、サポートの時の声掛けを見直していただけたらと思います。「子ども達が自己肯定感をもって、生き生きと生活できるためには、家族の理解と協力、地域の支えが欠かせない」等、経験談からのお話をしていただきました。


 勉強会

提供会員勉強会 「子どもの事故防止とケガの応急手当」

2019年10月24日(木)10:00〜12:00
講師:中村 智子先生
(NPO法人シーボウル海の教室)

昔の常識?今の常識?手当の仕方も日々変わってきています。頭を打ったら、切り傷で出血したら、誤飲や食べ物で喉を詰まらせてしまったら、家の中で起こりやすい事故例などなど。赤ちゃん・乳幼児の救命/ 応急手当専門の講師の方に実際の事例を伺いながら講義と実技のご指導いただきました。大人への対処と赤ちゃんへの対処は違いますが、赤ちゃんと子どももまた少し違うなどいろいろな状況のお話が聞けて、提供会員さんがより安心して活動できる内容でした。

また、周りの大人が気をつけることで防げることがたくさんありました。以下の事項は、活動時だけでなく、お子さんやお孫さんをお世話するときにも気をつけてほしいことです。

🔶事故防止のポイント🔶
・子どもを自分の監視下に置く。(目を離さない)
・危険なものに触れられないよう、危険な場所に入れないようにする。(その場を安全にする)


 勉強会

提供会員勉強会「自閉の子を育てて〜適切な対応の仕方を学びましょう〜」

2019年7月9日(火)10:00〜12:00
講師:立石 美津子さん

今回は自閉症のお子さんをお持ちの講師の方に親ならではの困った・良かったエピソードを具体的に伺ったり、保護者の方への寄り添い方や子どもの特性に応じた対応等の仕方を学びました。
障害を持った親がどのような気持ちでどのような行動をしていくか、ご自身の例を挙げながらお話いただきましたが、それらは障害を持たない健常のお子さんの子育てと比べても多くの共通点があることがわかりました。発達障害の基礎知識、いろいろな体験を通しての講師の気づきを教えていただいたり、子ども達の困りごとの疑似体験をしたりと沢山のことを学ぶ機会になりました。
お話の中で印象に残ったのが「大切なことはSOSを出せること」
これは障害のお子さんだけでなく、今の子どもたち、私たち大人にも大切なことだと感じました。


 勉強会

発達に気がかりのある子のサポート

11月6日(火)、講師に明星大学の星山麻木先生をお招きして勉強会が行われました。
特別支援教育は人間理解教育。家庭環境、脳の機能の発達、感受性等、人は皆それぞれ違い、その違いを理解し温かな人との繋がりをつくること、学びあうことが最も大切な支援です。特性を理解し場面に応じて誰かを当たり前に支援できることを目指す。
相手をこちら側に引き寄せようとせず相手に合わせる。同じリズム、同じ動き、同じ興味でコミュニケーションのチャンネルを合わせる事が大事であると。提供会員さんからの熱心な質問にていねいにお応えいただき、アッという間の2時間でした。


 勉強会

『気になる子への対応』について

7/4(水)10:00〜12:00 子育て総合センターにて、島田療育センターの眞田 恵先生を講師にお招きしてお話しを伺いました。「子どもの良い行動を増やす支援をすると問題行動は減る」という視点で活動する大切さを学びました。参加された方からは活発な質問が出されて、時間が足りないくらいの勉強会となりました。


 勉強会