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多摩っ子を育てる地域の輪
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イベント報告

提供会員勉強会 「気になる子への対応の仕方」

日時 : 2021年7月8日(木)
場所 : 多摩市子ども家庭支援
    センター 2階活動室
講師 : 角田 みすゞ 先生
    (ベル相談室)

世間からみると、ウロウロしたり、落ち着きがなかったり、暴れん坊だったり。発達に凸凹のあるお子さんと親御さんは、周りの状況に対応するのでいっぱいいっぱいになっています。そのなかで、親子にかかわっている方々、例えばファミリー・サポート・センターの提供会員さんなどの理解と支えが、孤立した子どもや親を社会的なつながりへと結び付けていく大切な働きをしている、と角田先生。
講座では、先生ご自身のお子さんとのエピソードを交えながら、その子に合った、より具体的なかかわり方についてのお話がありました。
目を合わせて語りかけ、すぐに返事を求めるのではなく心を整える時間をあげること。声掛けは小さな声で、禁止しない肯定的な言葉がけで、最後はほめて、尊重される経験の積み重ねが大切など、発達が気になるお子さんだけでなく、どんなお子さんと関わる上でも大切な対応を教えていただきました。
参加された会員さんからは、「より実践的、具体的なお話でとても勉強になりました。」「お話を聞いていて、自分の接し方を振り返り、なるほどそうだったんだと答え合わせが出来た。」「先生から提供会員の活動に対して敬意を表していただき、こちらも感動いたしました。」「今、私がすること、できることを考え直しました。子どもを肯定することを考えていきたい。」など、多くの反響、感想を頂きました。


 勉強会

提供会員勉強会 「子どもの事故防止とケガの応急手当」

2020年12月8日 10:00〜12:00
多摩市子ども家庭支援センター 活動室
講師:中村 智子氏
NPO法人シーボウル海の教室

年に3回の講習会で「普通救命講習」を実施していますが、更に、子どもの事故やケガに特化した勉強会を実施しました。事故防止の考え方の中に「子どもは“小さな大人”ではありません」というのがありました。子どもの特徴によって大人とは違うリスクがあります。例えば:頭が大きい⇒転びやすい、頭のケガが多い。 気道が細い⇒窒息の危険。 骨格が未完成⇒骨折、脱臼、内臓破損の危険など。そして、子どもはケガや急病の悪化が早いということ。
今回の講座は、「悪化の防止」のために重要な「応急手当」を学びました。コロナ禍で接触を控えて、実習はエアーで行いましたが、参加者も真剣に練習していました。活動では実施する機会が無いのが一番良いのですが、もしもに備えて、準備しておくことが、大切です。


 勉強会

提供会員勉強会 「子どももママ・パパも笑顔になる発達障がい児の対応」

2020年11月21日(土)10:00〜12:00
多摩市子ども家庭支援センター 2F 活動室
講師:橋 謙太氏
NPO法人ファザ−リングジャパン メインプロジェクトリーダー
いなちち(稲城父親の会)事務局

「よい父親」ではなく「笑っている父親」を増やし、それが働き方の見直し、企業の意識改革、社会不安の解消、次世代の育成に繋がり、日本社会に大きな変革をもたらすということを信じ、父親支援事業を展開しています。こんな話から始まった講座。パパたちが子育てに参加して夫婦が共に関わりながら、地域とも連携していける社会になる事が、一番大切とのお話に、ファミサポの活動も地域の力として、これからも、ますます頑張っていきたいと思いました。
 実体験からのアドバイスでは、抽象的でなく、具体的に何をすべきなのか、はっきり伝える事。例えば、ちょっと待っていてね。⇒ 5分待ってね。 きちんと入れてね。⇒ たたんでしまってね。このように具体的な言葉を使って伝えたら、どんな子どもにとっても分かりやすく、安心して行動できます。提供会員さんにも、サポートの時の声掛けを見直していただけたらと思います。「子ども達が自己肯定感をもって、生き生きと生活できるためには、家族の理解と協力、地域の支えが欠かせない」等、経験談からのお話をしていただきました。


 勉強会

提供会員勉強会 「子どもの事故防止とケガの応急手当」

2019年10月24日(木)10:00〜12:00
講師:中村 智子先生
(NPO法人シーボウル海の教室)

昔の常識?今の常識?手当の仕方も日々変わってきています。頭を打ったら、切り傷で出血したら、誤飲や食べ物で喉を詰まらせてしまったら、家の中で起こりやすい事故例などなど。赤ちゃん・乳幼児の救命/ 応急手当専門の講師の方に実際の事例を伺いながら講義と実技のご指導いただきました。大人への対処と赤ちゃんへの対処は違いますが、赤ちゃんと子どももまた少し違うなどいろいろな状況のお話が聞けて、提供会員さんがより安心して活動できる内容でした。

また、周りの大人が気をつけることで防げることがたくさんありました。以下の事項は、活動時だけでなく、お子さんやお孫さんをお世話するときにも気をつけてほしいことです。

🔶事故防止のポイント🔶
・子どもを自分の監視下に置く。(目を離さない)
・危険なものに触れられないよう、危険な場所に入れないようにする。(その場を安全にする)


 勉強会

提供会員勉強会「自閉の子を育てて〜適切な対応の仕方を学びましょう〜」

2019年7月9日(火)10:00〜12:00
講師:立石 美津子さん

今回は自閉症のお子さんをお持ちの講師の方に親ならではの困った・良かったエピソードを具体的に伺ったり、保護者の方への寄り添い方や子どもの特性に応じた対応等の仕方を学びました。
障害を持った親がどのような気持ちでどのような行動をしていくか、ご自身の例を挙げながらお話いただきましたが、それらは障害を持たない健常のお子さんの子育てと比べても多くの共通点があることがわかりました。発達障害の基礎知識、いろいろな体験を通しての講師の気づきを教えていただいたり、子ども達の困りごとの疑似体験をしたりと沢山のことを学ぶ機会になりました。
お話の中で印象に残ったのが「大切なことはSOSを出せること」
これは障害のお子さんだけでなく、今の子どもたち、私たち大人にも大切なことだと感じました。


 勉強会

発達に気がかりのある子のサポート

11月6日(火)、講師に明星大学の星山麻木先生をお招きして勉強会が行われました。
特別支援教育は人間理解教育。家庭環境、脳の機能の発達、感受性等、人は皆それぞれ違い、その違いを理解し温かな人との繋がりをつくること、学びあうことが最も大切な支援です。特性を理解し場面に応じて誰かを当たり前に支援できることを目指す。
相手をこちら側に引き寄せようとせず相手に合わせる。同じリズム、同じ動き、同じ興味でコミュニケーションのチャンネルを合わせる事が大事であると。提供会員さんからの熱心な質問にていねいにお応えいただき、アッという間の2時間でした。


 勉強会

『気になる子への対応』について

7/4(水)10:00〜12:00 子育て総合センターにて、島田療育センターの眞田 恵先生を講師にお招きしてお話しを伺いました。「子どもの良い行動を増やす支援をすると問題行動は減る」という視点で活動する大切さを学びました。参加された方からは活発な質問が出されて、時間が足りないくらいの勉強会となりました。


 勉強会

赤ちゃん・子どもの救命/応急手当

10月19日(木)は「1分1秒を争う緊急事態の手当て・心肺蘇生・窒息時の手当ての実習」
10月26日(木)は「子どもの事故防止とよくあるケガの手当て・事故事例やケガの手当ての方法を学ぶ」
2週連続の講座で、身近に起こりうる子どもの事故の対応をより細やかにお話していただきました。参加された提供会員さんからは、とても実践的な講座で良かった!との評価をいただきました。それぞれのサポート時、とっさの対応に役立ててほしいと思います。


 勉強会

1歳からの関係つくりー気になる子への対応

6月28日、子ども家庭リソースセンターの永田 陽子先生にお話しして頂きました。
人格発達段階は、第1期:乳児期、第2期:幼児期前期、第3期:幼児期後期、第4期:学童期、第5期:青年期の5期に分けられる。
積み木に例えれば、一番下の積み木(乳児期)がしっかりできていると、その上に積み上げ易く、この乳児期の大人の対応がとても大事である。人に対する基本的信頼が確立され、安心感を持って人を好きになり、自分を好きになる時期。この部分が欠落して上に積み上げても不安定になってしまう。
気になる子の対応として、目に見える行動を注意するのではなく、まずはなぜその様な行動をしたのか気持ちを知る(受け止める・共感する)。その後で適切な行動を伝える。この順番を間違えてはいけないと教えて下さいました。 


 勉強会

赤ちゃん・子どもの事故と応急手当

3月1日、提供会員のための勉強会が行われました。
身近に起こる子どもの怪我や溺水、窒息等の事故に対しての応急手当を、解り易く教わりました。
乳幼児の事故は家庭内で起こることが大部分ですが、大人が細やかに気を配ることで、事故を未然に防ぐことができますし、応急手当の知識があることで、万が一、事故がおきてもそれ以上の悪化を防ぐことにつながります。ぜひ、学んだ事を活かしてほしいと思います。


 勉強会